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アメリカ大統領選挙の影響

これは、本当にすごい値動きを記録したと思う。備忘録とリアルな為替影響の練習問題的な形で読んでもらったらいいと思います。


まず前評判では、ドル高円安に進むだろう


との予想でした。両候補とも、日本の円高施策に対して懸念感は相当持っていた模様。そうなると、選挙に向けて円安が進んでいくのかな。。そう思っていましたが、案外選挙前はドル安円高へと進んで行きました。

丁度、選挙が終盤を迎え実際の投票が始まった際も、そうでした。あれ??って感じです。

これは、自分が市況に惑わされてしまっただけではないのか。。そう思うようなドルの下りぶりでした。一時は104円台から101円台へと陥落したのですから、事件です。


そしてトランプ氏優勢の報道が流れて・・・


完全なドル高です。一気に上がりました。選挙開票が終わってトランプ氏が当確になったタイミングで、105円台へとジャンプアップ。すごい3円下がって4円上がった。これが1日の出来事の中で行われたわけです。最近の為替市況の中でいうと今年いちばんのインパクトです。


そして翌日


翌日は少し落ち着きを取り戻しました。そして、昼頃にはまた上がりすぎを調節したかの様に円高ドル安へと進みました。104円後半程度までドルは下がって行きました。

が、これはちょっとおかしいことです。一気に上がった、とうことは、また上がる、ということです。

為替はオペレーションと言って政府が為替のコントロールを行います。市況に任せていたらアップダウンのコントロールが効かない、面白半分に値動きが進んでしまう、そんなイメージでしょうか。そのオペレーションとは、ようはここまで上がったら、「値を下げる様に売りを一気にかける。といった数億円単位の政府による売り買い注文です。

それがあるから、一気に上がったということはそれをすり抜けてしまった。だからまた再調整する。ということです。

なので、翌日に下がったからには、また上がる可能性は十分にある。しかし、政府がどこまで介入するかは正直わからない。。

なので今回の局面でのギャンブル性が高かったポイントといってもいいかもしれません。


底値を狙わない


どちらにしても、値動きはある程度動いて滞在して、一気に動きだす。

そういった動き方をします。素人は滞在している時に買いません。ちょっと動き出したら買います。滞在している時は完全な1/2の確率論ですが、動き出せばなんとなく予想も立つ。

でも注意!その値動き、

だいたい反対の動きで買っています。これ、本当にそうです。最初のうちは、新規注文を出すとなぜかすぐに逆の値動きをする。

これは、そういう風に思う人たちがの考えをうまく掴んだプロがいるからです。全てお見通しなのです。


じゃあどうすればいいのか


これは簡単。すぐに利益を求めないこと。これに尽きます。1日1万円なら、朝注文を出して、3千円利益が出るところに決済注文を指値で出しておく。というのを5取引くらいだしておくんです。常に。

そうすれば、5つ勝てば15000千円です。3つ買って2つ負けていても、負けは決済しません。明日に持ち越しです。なので勝ち分しか計算しないので9千円勝ちで約1万円です。そして買ったら注文を足していく。

負けているものは放っておく。

これでいいはずです。


注意点はロスカット


原資がいくらあるのか、それによって大きく変わってきますが、基本、二十円値動きしてもロスカットしない。

そんな原資で取引することをオススメします。為替はデイトレードほど上級者向けです。ということは長くポジションを持つ余裕がある方が楽なんですね。

上がったり下がったりに影響されない様に、ぐっと我慢して小さな勝利を積み重ねていく方法にチェンジしていくのが、初心者の正攻法なので、大がけはしないように!

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